コンテンツまでスキップ

【春日市】安城市と春日市の公園を比べてみた!数・広さ・子ども1人あたりを公式資料で整理

こんにちは、つまがり雄也です。

「公園が多いまちは、子育ての満足度も高いのでは?」という仮説から、愛知県安城市と春日市の公園を、公式の資料で比べてみました。YouTubeで動画にまとめましたので、あわせて内容をご紹介します。

 

 

動画はこちらからもご覧いただけます:https://youtu.be/i6OwPL7KXEM

なぜ安城市と比べたのか

赤ちゃん本舗の「子育てしやすい街リポート」で、西日本エリア1位となったのが安城市でした。この調査は、住んでいる方の満足度を聞いたものです。公園だけを評価したものではありません。そこで、公園の数や広さという「数字」で、春日市と並べてみました。

 

比べ方

  • 対象:街区公園・近隣公園・地区公園・総合公園・運動公園などの都市公園(県営の公園を含む)
  • 緑地・緑道、春日市の児童遊園(65か所・3.23ha)は含めていません
  • 数字は両市の統計書(令和7年4月1日現在)、人口は住民基本台帳(令和7年1月1日現在)
  • 子どもの人数は、年少人口の割合から計算した概算です

比べた結果

項目 安城市 春日市
公園の数 106か所 68か所
公園の合計面積 103.9ha 87.7ha
人口1人あたりの公園面積 約5.5㎡ 約7.8㎡
子ども1人あたりの公園面積(概算) 約41㎡ 約55㎡
市の面積にしめる公園の割合 約1.2% 約6.2%
1㎢あたりの公園数 約1.2か所 約4.8か所

公園の数と合計面積は安城市のほうが大きい一方、人口や子どもの人数、まちの面積あたりに直すと、春日市のほうが大きい数字になりました。春日市は、総合公園2か所(春日公園を含む)だけで約63haあります。

数字から見えること

今回の2市の比較では、公園の数や広さの順位と、満足度調査の順位は一致しませんでした。満足度には、費用の負担、相談窓口、医療や保育など、さまざまな要素が関わっていると考えられます。2市だけの比較ですので、「公園が満足度に関係しない」と言い切れるものではありません。

次に調べたいこと

  • 公園の「数や広さ」だけでなく、遊具・日陰・トイレなど中身の整備状況
  • 歩いて行ける範囲にあるか(徒歩圏のカバー状況)
  • 利用する親子の声(アンケートなど公表されている資料)

親も子も出かけやすい公園とは何か、これからも公開されている資料をもとに整理していきます。ご意見・ご感想をお待ちしています。

参考資料

※数字は公式資料をもとにした目安です。